自身の経験を振り返るとつくづく証拠集めをしっかりやっておいて良かったと思います。
そもそも不貞という望まない行為をやっている相手です。パートナーはもちろん、パートナーの不貞相手があなたの思い通りの行動をしてくれるわけがありません。
きっとあなたが不貞を糾弾したとしても、認め謝罪をするどころか、否定・とぼけ・逆上・攻撃をしてくるでしょう。
やはりその時に有無を言うのが確固たる証拠です。
否定が一切できないような証拠、それが最高で唯一の武器になります。
証拠集めは相手へ詰め寄る前に、です。
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